水がいっぱい要ります。
ちょっと前から小型の木桶を復活させています。小型の甑として使っているもの。麹米の浸漬桶に使っているものです。
大きさにしてどんなもんでしょうか。大体300リットルくらいの大きさになりましょうか。
しかし、やっぱり冬から相当時間が経っていますので、木が乾燥して変形してやはり漏れます。しかし水が漏れようがお構いなしにどんどん水を流し込みます。そうして少しずつ木に水を染み込ませます。
ですからまた木が水を吸って膨張していきますとどんどん水が漏れなくなってきます。そうなるとようやく使えるようになるんです。
しかし、問題はずれてしまった木と木を締めている竹で編んだもの、いわゆる何というのでしょう?たがとでもいうのかな?実は知らないんですが・・・・。
この位置をよく確認しておかないとやばいことになります。
乾燥している時にしっかりと締まっていても、水を染み込ませると膨張するわけですから、たがの場所が悪いと膨張していく木を妨害して木自体を変形させてしまいますから、注意が必要になります。
しかし、使用期間が終わって徐々に乾燥していくと、木が変形して締めているものが緩んできます。そうして真夏にはストンと下に落ちる事もあるんですよ。だから冬に使い終わった直後に小さな釘を打って動かないようにしておくか、マジックなんかで場所がわかるように印をいれておかないとあとあと大変ですね。
で、1本の木桶が水を吸って漏れなくなるまでにどのくらいでしょうかね。すごく多くの水を使いますね。1000リットルじゃきかないでしょう。
しかし、去年新調して甑として使用していた木桶が今だに水漏れするんですね。
やっぱり蒸気の熱によって木が変形してしまったからかな?でもこれは別に水が漏れてもかまわないので、そう気にはならないんですが、そこから蒸気が漏れていないか確認が必要です。
次にはいよいよ仕込用の大きな木桶にかかるのかな?しかし、今杜氏が机にかじり付いて仕込計画立てているんで、まだ先のことになるのかもしれないですね。これなんか本当にどれだけ水が要るんでしょうね?
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