槽直し・ちょっとひっかかります
昨日、木槽に積み上げられた袋の積み直しでした。
これを槽直し(ふねなおし)と言いまして、積み上げられた袋はしぼられて袋の中には粕が残っているんですが、どの袋も平均的にしぼられているわけではないんで、中央に集められて積み直します。
しかし、やったものでないとわからないですが木槽ってけっこう深いんですよ、そんな中に袋を並べていくんで、最初の方は袋並べていく時には足がつかないんで大変なんです。ですから、いったん詰まれた袋を木槽の中に出して、それからまた一から積んでいきますんで、とにかく背筋を使うんです。
ですから、深いわ腰がきついわ最初は足がつかないわで、見た目以上に辛いのがこの仕事。そんな仕事してたら腰がなんか変な感じです。明日腰に何もなければいいんだけど・・・・。
嫁さんにマッサージしてほしいですね。
もう働く農協青年もなれまして、見ていて仕事にも随分余裕がでてきました。同年代の髭面とも随分楽しそうに話している風景もよく見られます。
それはそれでいいんですけど、たまに不安になる時があります。慣れてきたゆえに、ちょっと仕事に緊張感がなくなってきているかなって思える時があるんですよね。そんな時に思わぬミスをしてしまうこともあるんですけど、大丈夫かな?
でも、見たところ丁寧な仕事の真面目なヤツなんで、まだまだ大丈夫だろうって思ってはいますけど、ちょっとひっかかるかな?
髭面にしても、もううちで3年目なんで慣れがでてきてます。しかし、時によってはより深い経験が必要なこともあります。場合によってはいつもと同じ仕事なんですが、ちょっと工夫をしなければならないところがきっとでてくるんです。
しかし、慣れてはいるもののまだまだ経験不足という事実がありますんで、慣れ過ぎないように見ております。これもちょっと気になるところですね。
慣れというのも大切ですが、慣れ過ぎというのには気をつけないといけないですね。そういう時にちょこっとアドバイスするのが私なり、杜氏の仕事なんでしょうね。
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