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January 24, 2006

酒母はあと少し。

火曜日、水曜日と普通酒の山廃酒母が1本ずつ立ちます。残るは山廃酒母1本、速醸酒母3本の合計4本です。

速醸酒母は12~14日で使用しますので最後の方でも大丈夫ですが、山廃となると1ヶ月ですから、先に山廃を立ててしまいます。

酒母は来月の5日までには全て立ててしまいますんで、ひとつの仕事は終わったって言えることは言えるんですが、まだそんな実感は正直ありませんね。先はまだまだ長いです。山廃の酒母は立ててからが大変ですから。

一番気をつかうのが温度を徐々に上げていくことでしょうか。焦らず、急がず、慌てず、よく考えて、そしてまめに、毎日顔と香りをしっかりとみてやって、そしてうまくいかなかったときのことをよく頭に入れてかかってやらないと大変なことになりますんでね。

そろそろ年明けのうすにごりの純米吟醸の新酒を出せるようになります。

どうもこの頃となるといつですかとか、すでに予約の注文なんかをいただいておりますので、できることなら早めに出したいことは出したいんですが、ただ早く出しゃいいってもんじゃなんで、ちゃんとお酒を落ちつかせてから瓶詰出荷といければいいですね。

今回は約1週間タンクで落ちつかせてからの瓶詰でした。欲を言うともう少し落ちつかせたほうがいいかも知れないんですが・・・・・・。

ただ早く出してとりあえず安心するか、それともじっくりと構えていい状態で出してやるか、どっちがいいかはお客さんが判断するところです。

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