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May 16, 2006

ホント久しぶりやね。農大の卒論

今、リキュールの試験製造免許から、試験の文字を取り除いた製造免許を取る手続きに没頭中の社長よりなんとも珍しい依頼ごとが・・・・・。

「農大の卒業証書ないか?」だって。

なぜかというとリキュール製造にあたり、専門知識を持った者が必要だからだって。

確かに卒業したけれど、もう何年前なんかなーってもうはるか昔のように思います。ですから、卒業証書なんてどこにあるかって覚えているはずがないって・・・・・やっぱりもう東京からこちらに帰ってくる際のドサクサでどこかになくしてしまったんでしょう。

ただ、大学4年生のときに書いた卒業論文が埃だらけになって出てきました。

なんとも懐かしやです。
2006516mensen

文系の4年生がもう少しの単位をとるだけでいいから、大学にはほとんど行かないのに対して、私は4年生になる春休みから研究室に所属して毎日実験して取ったデータで卒論を書くといったもんなんで、朝9時から夜7時までずっと実験三昧でした。それが今の私の基礎にもなっているんですけど・・・・・・・。

久しぶりに見る卒論はなんとも時代背景がよくわかる緒論でした。その頃の吟醸についてのことを書いてあったんですけども、大吟醸は50%の精米歩合が一般的でとか、香りもその頃はやさしいタイプの香りの酢酸イソアミルを重要視していたとか、その頃の一般的な精米歩合は70~75%で60%にもなると本当によく磨いた米って感じで書いてました。

しかし今の60%精米なんかは一般的な精米歩合。

なんかちょっと昔に戻ったみたいな気分になりました。あの頃はあんなことやってたんだなって、またそんなことも考えてたんだなってこともよくわかりました。

今ではまったく考えないことですね。

※写真は学生時代、徹底的に叩き込まれた母校流の綿栓。

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