広島のお茶屋さん
秋田県の種麹屋さんの飛び込み営業で17BYの造りは試しで使ってみました。
結果としてちょっとうちには合ってないんじゃないかなって思ったんですけど、結果はこれからお客さんが出すことになりますね。
さて、表題の広島県のお茶屋さんはこの種麹屋さんが、ついでに?うちで買ったお酒をお取引先であるこのお茶屋さんにお土産としてあげたのがきっかけ。それからうちの酒を気に入られてお付き合いが始まったんです。
いきなり電話でうちの昭和47年醸造の30年以上熟成させた古酒を10本なんか言われて、面食らった記憶が・・・・。
そして冬の仕込シーズン蔵にいらっしゃって、その時に乗ってこられた車が『でかっ』。”センチュリーーーーーーーーーー”こりゃ人種が違うわって思ってたんです。
それから忘れかけてたんですけど。
そうしたら今日の午後に電話があって、今近くにいるから(といっても車で1時間30分以上かかるところ)酒を買いに来たいとのこと。運悪く??親父はリキュールの免許申請でもう税務署とか税理士さんとかまあなんともあちこち動き回ってるもんだから不在。
私が応対するしかなく・・・・・。
でも一般のお客さんとして店頭でお迎えすることとして待ち構える??

そしてうちにいらっしゃるなり(4人で)試飲酒をぐいぐいといかれて、やはり飲み方も豪快って思ってたんですが、それからお茶の話になったら一番年配の会長さんが急に人が変わったように熱心に話し始められて、あまりお茶ではピンとこなかった麹によってアミノ酸を生成させてお茶の旨味を出しているとか、そのアミノ酸を得るためにいろいろと試行錯誤されたとか、いろいろ話してくださったんですけど(実に短時間で)、ある程度発酵のことを理解してないとわからなかったかな??
よかった知ってて(というか知らないとやばいんですが・・・)。
発酵という共通点あるんですねお茶とお酒って。
豪快なだけかって思ってたんですが、熱心な方だったんですね。初めて話してみてよくわかりました。
でも、買って帰られた酒の量は半端じゃなかったです・・・・(下手な小売店よりもはるかにいっぱい)。
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