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July 27, 2006

きき酒のつもりが・・・・

酒粕がついに大きなタンクに踏み込んであるもののみとなり、今日いよいよそのタンクに入ってスコップで必要量を下に据えたタンクに掘り出しておりました。

この力仕事は藤井か髭面となるのですが、内勤の髭面に仕事を覚えてもらうために、今回は髭面の「酒粕掘り」のデビューとなるのですが、やはり初めてのこと、下に据えたタンクの外にずいぶんと落としておりまして、滋賀県知事じゃありませんが「もったいない」ってところなんですが、これも仕事を覚えてもらうため・・・・・・我慢我慢。

でも、この大きなタンクは冷房をしている仕込み蔵にありますんで、結構涼しくっていいんじゃないかいって思うところなんですけど、実際はそれ以上に重労働・・・・・。

お袋の奈良漬用の分を先に確保し・・・・・。それから出荷用の酒かすを掘っておりまして、今日だけで合計1トンは掘ったんじゃないかな?髭面ご苦労さんです。


そんな風景を見ながら私はいつものように瓶詰めの準備へ(何せアイテムがいいから)。今回在庫が不足してきたのは亀の尾の純米大吟醸。

しかしタンクにはもう2年ほどほったらかし・・・・・??。またタンク内の量もすくないからこりゃもう老ねてしまって活性炭とかで酒質の矯正をしないと売りもんにならんかなーって思いながら、タンクの呑みを切って小瓶に詰めてきき酒を。

ちょうど近くに髭面がおりまして、そして酒粕を詰めている藤井も涼しい仕込み蔵におりましたんで、仕込み蔵で3人できき酒してどう矯正しようか意見を聞こうかと思っていたんですけど・・・・。

結果はなんともありがたいことで・・・。2年もたってるのにまだ老ねておらず、味がまだ少し荒い感じのする味でした。それが何杯も(きき酒なのに)飲んでいくうちにいい甘味が感じられるようになってきて、ついつい小瓶が空っぽに・・・・。

3人で僅かな時間でしたけど、ほぼ”宴会”状態。ですからなかなか持ち場に帰らない私と髭面を見た嫁さんはやっぱり呆れ顔・・・・・。

いつもながらお恥ずかしいことで。このタンクの酒は初呑み切りで並べてみます。

どんな反応がいただけますか・・・・・。

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