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August 09, 2006

柿渋塗り・・足りなかった・・・

杜氏が今日の朝方帰って行きました。

帰ってからはもう目前に「たかね錦」の刈り取りがあることでしょう。さて今年はどんな「たかね錦」ができるでしょうか?どうぞいい検査員に当たりますように・・・・・??なんてね。


昨日は杜氏と髭面はずっと木槽や木桶、梯子や木の道具等に柿渋を塗る仕事をずっとしておりました。

なんか、年々柿渋を使う量が増えてきました。今年は2リットルのペットボトルが4本あったので、十分に足りると思って追加をしなかったんですが、結果はもう少し塗りたいものがあったんだけど、塗ることができなかったという結果に。

200688kioke(ブログ左上の木桶の初年度のときの写真と比べると、柿渋の色が濃くなっています。毎年今の時期に塗り重ねてゆくと次第に濃くなってゆきます)


ここのところ木桶を復活させたり、木槽を1基増やしたりしてますんで、そりゃ使う柿渋の量も増えますよね。でもここまで増えてしまうとは・・・・・・。

しかし4本全部使おうとするともう朝から夕方近くまでかかってしまってましたね。特に木槽の内部を塗っているときには、なんとも内部が無風状態なんで無茶苦茶暑かったみたいですね。

髭面はそれに備えてシャツを複数枚数持ってきてました。汗で着替えたシャツが彼の車のボンネットに干してましたけど、1時間後にその前を通ったら、干してあるシャツが違ってました。それだけ暑かったというところでしょうか。

しばらく蔵の内部は柿渋独特の香りが充満することでしょう。ちょっと苦手な香りなんですがこれも酒のため。消えるまで少しの間我慢・・・・・・・・。

去年まで私も塗ってましたけど、そのときは慣れてしまっていて気にもならなかったんですけどね・・・・。

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