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September 14, 2006

社長、リキュール奮闘記

この前にブルーベリーリキュールをしぼったんですが、ブルーベリー自体が随分と壊れて細かくなっているために、1度漉しただけでは大きな果肉が取れただけで、細かい果肉というかもうエキスみたいになってるんですが、これが随分と残っておりました。

これが曲者でして、もたもたしていると、雑菌が入り込まないともかぎらないし、ちょっと焦り気味に濾過に取り掛かったはいいんですけども、やはり予想通りでしたね。

もうとにかくすぐにつまってしまって、何回もやったんですが、全部足してもろくに濾過ができません。このままではって焦りがもうピークにきていたときに、連絡をした濾過機メーカーのアドバイスで、社長がはじめたのは・・・・・・・・もう何十年も前の単式の濾過機。よくもまあこんなもの残してたなって思うんです。

相当原始的な濾過機なんで、もう漏れを防止するパッキンも劣化してしまってまして、もう古いので交換するパッキンももうメーカーにもありませんでした。

取り外し式の足ももうどこかにいってありません。

で、今日いよいよ何十年ぶりの始動でしたが、いくらきつく締め上げてもやはりパッキンの劣化が激しい部分から漏れ出しまして、その度にポンプを止めて圧力を弱めるといったことをしてまして、随分と時間がかかりましたけど、ついに最後までやりきりました。

しかし、終わってから濾過機を分解してみると、内側の部品が強い圧力と古さが原因なんでしょうけど・・・・・折れてました。

でもとりあえず全部濾過できたんで、もうすぐに瓶詰め、火入れになることでしょう。社長が今日藤井を引き連れてやってたブルーベリーリキュールの濾過でした。

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