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September 30, 2006

終戦記念日・・・・・。10月は忙しくなりそうです。

逆転で完敗しました。

さすがにもう厳しいかなって思ってきました。

もうさすがに終戦かな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。

ちょっと元気のない月末の1日でした。


今年も東京の酒販店さんの秋の試飲会に招聘されまして、月末近くに上京することとなりました。

ありがたく、そしてほっと、そして何を出そうかと・・・・そしてひとつ間に合わせないといけない商品ありましてそれまで忙しくなりそうです。


同じく8日は毎年恒例の椿山荘の純米酒フェスティバルで上京です。

10月には2回の上京になりそうです。


本当ならこのくらいの時期に関東営業していることなんですけど、ひやおろしとか中吟クラスの瓶詰がたまってて、蔵を離れなれなかったんでいけなかったんですけど、この2回の上京に合わせて行こうかなって思います。


そのほか10月は明日地元酒造組合合併の記念パーティーでまた出役。

そして22日は地元自治会の行事で浜の草刈り。いつもなら地元民全員で草刈りするんですけど、この日は自治会役員だけでやるんで、相当大変な草刈りになりそう。草刈り機の混合油足らなくなりそう。補充しとかなきゃいかんね。


でももう10月のお休みの日ほとんど予定はいってしまいまして・・・・・・・。

忙しくなりそうですね。

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September 29, 2006

ついつい気になって・・・

夕方から、どうも甲子園が気になって。

しかし、こちらでは中継はなく・・・・・・。

天王山なのになんでどこも中継しないのって腹立たしく、地元ラジオを聴くと巨人戦やってる・・・・・。

仕方なく、ネットの速報を見るしかなく、しかし、どうしてもわかりづらく・・・・。

どうも気になって仕方ないんですけど・・・・・・・。どうも盛り上がらなくて・・・・・。

今日は勝ってよかった。

甲子園で負けるわけにはいかないというか甲子園では他球団は勝てない!!

熱狂的なファンが他球団には勝たせない!!

だから明日も明後日も勝つと信じて疑わない私。

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資材に振り回された一日

ついつい気になって・・・・・
注文していた梱包資材が今日到着予定なのに、待てど暮らせどなかなか到着せず、しびれ切らせてメーカーに問い合わせてみると、いつもと違う運送業者に手配したとのことで、調べてみたら、何ともその運送業者の支店がうちから2時間もかかるところに到着していたんです。

多分うちの前を通り過ぎていたんでしょうね。ちょっと寄り道したらよかったのにー。

そして今度はその運送業者、うちじゃなくうちの隣の蔵元にその資材届けてたんで、

何とも呆れたもんです。

そしてようやくその資材を受け取って急いで箱を開けてみたら何とも商品が違う・・・・。

もう今日はこの資材にとりつかれた日でした・・・・。結局このために今日は何もできずに・・・・・。明日の午前中に着けろと厳命して、今日は終了。

今日は内部からも責められて、いらいらさせられ、そして違うものが着いて・・・・。一体何をしていたんだろうね。

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September 28, 2006

今日も製造計画

昨日で例の20俵を除いた製造計画がまとまりました。

とりあえずはほっとしたところなんですけど、大体去年と同じくらいの製造石数になりそうなんですけど、やはり今年は造らない種類の酒もちろんありますし、逆に試行錯誤ではありますが、また新しい商品に挑戦することもします。

今年は2種類の新しい種類の酒に挑戦してみようということになりました。やはり山廃酒母をつかったものになりますが、一体どんな酒になるか楽しみなんですけど、造る立場となればどんな感じでやろうかとか、温度経過はこうしてみようかとか色々な事を考えるのが楽しいもんです。

しかし、片や販売する立場となれば、この新しい商品はどのような位置で売っていこうかとか、どの酒販店にすすめていこうかとか、まあ色々と考えることが多いです。

まず売る前にとにかく飲んでみて、そして自分の感覚で覚えたこの商品のセールスポイントをわかりやすく酒販店等にすすめる。これがメーカー営業の基本なんですけど、意外とできてないんですよねー。


さて、どんな新しい酒を造るかはこの段階ではまだ秘密です。

まあ仕込期間中になったら色々な情報は流せることと思います。そのときまで覚えているかどうか・・・・。

なるべくうちらしく、そしてより洗練されてでしょうか。

2種類じゃなかった・・・。新しい米も含めたら3種類でした。

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September 27, 2006

すりあわせ。あと20俵・・・・・。

社長と私の製造計画のすりあわせ。

大体のところは一致してまして、後は細かいところを合わせるといった段階になって食い違いが出てきて修正していくうちに、山田錦ではない酒造好適米が20俵も浮いてしまいまして、この20俵をめぐって色々と話したんですけど、これだけがどうしても・・・・・どうにもならないんです。

すぐに考えつくことは、新しい商品を開発することですけど、しかし開発してもすでに販売しているレギュラー商品との兼ね合いもあってそう簡単に販路を開けないこともあるかもしれなくて・・・・・・。

売れなければ何もならないんで「はい、じゃあ新しい商品造ろう」って簡単には言えないんですね。

私が個人的に思っている新しい商品をこれに当てはめると、今まで山田錦や雄町、そして今年新しく復活した酒造好適米で55%精米の山廃の純米吟醸を仕込む予定なんですが、この余っている好適米も同じように55%まで精米して山廃純米吟醸を造ってみたら、同じ仕込方法で同じ精米歩合、ならば色々な米の味の違いが楽しめるって思ったりもしたんですけど・・・・・・、聞いたら面白い企画かもしれないけどこれがどうしたって言われたら・・・・どうもしてない・・・・・。

また冷蔵庫スペースの問題もありますしね。

まだまだ大切な冷蔵庫スペースに売れなくてどかっと居座ってる商品もかなりありますしね。

それどころか、瓶詰した普通酒などを置いているスペースもちょっと狭くなってきてるし・・・ここに置くのもねー。

うーん難しい。


そういえば、木桶がもうひとつ来るんで・・・・・・・、その木桶を据えるスペースをつくらないといけないんですけど、そのためにはひとつタンクを出すことになります、その時についでにもう1本使わないタンクを出して酒を置くスペースをつくろうか??

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September 26, 2006

製造(胃痛)計画

製造計画のまずまずのところまでできてきまして、大体の骨子は完成しまして、社長の考えと照らし合わせてまあこんなところだろうというところまでもう少しのところです。

しかし、酒造好適米の申し込みって、仕込期間中の2月なんですね。酒造り真っ最中にこの年の秋からの仕込みに使用する好適米の数量を教えなさいっていうことなんです。

何とも気の早いことでまったく予想もつかないんですから、まあ大体が去年と一緒って言うことになってしまうんですけど、そうなると今頃苦労することになってしまうんです。今年は去年70俵ほど使ったんで、今年の造りには大体この好適米を同じく70俵って軽く言ったはいいんですけど、この段階になって「ちょっと多い・・・・・」ってことになってしまってます。

結局去年に使用したある仕込みの原料米は、別の好適米のほうが適性があるって変更してしまったんで、その分浮いてしまったんですね。

こうなると残った米の処理に苦労していしまいます・・・・・・。

そうしてしばらく頭を抱えながらポケーッと考えるんですが、いい考えが浮かびそうになったときに電話が鳴ったりしてまた振り出しってことにも・・・・・。

毎年そんなことしてまして、仕方なく強引に新しい商品を後先考えずに造ってしまって、時には予想もしない大当たり、時には見事な不良在庫ってことになってしまってその酒の処理に大困りしてしまうことってかなりありまして・・・・・。

今年はそうならないように考えてはおりますが・・・・・・・先ほどのとおり余ってます・・・・・・。

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September 25, 2006

日本酒も大学も一緒やね

最近やたらと大学のテレビコマーシャルを見ます。

ちょいと前まではオープンキャンパス花盛り。そういえば私の姪っ子も何校かオープンキャンパス行ってましたね。

それだけ受験生を集めるのに必死なんだろうなって思います。

もう、受験生の人口が減ってきて、それを受け入れる大学側も定員割れを起こさないように必死なのがわかります。

私の母校はどうなんじゃいな??あまり心配はしていないけど。

でも、ホームページで大学を見てみるとずいぶんと先生方の顔ぶれも変わってきて少しづつ足も遠のいてきております。もうずいぶん研究室にも行ってないし、大学にも長く行ってないね。


日本酒だって一緒だね。どんどん飲酒人口が減ってきているのは確かなこと。

そして日本酒の地位がもう全アルコール飲料の消費量の10%を割っているというのも確か。

そして今でも右肩下がりで推移しているのも確か。だから各蔵元も手を変え品を変え色々な対策をしているけど、短期間では少しの効果はありかもしれないけど、長い目で見てみたら特効薬のようなものはなし。

しかし何かやらないとって思うのは当然のこと。何かやらないで無為無策ではジリ貧に加速がかかってしまうだけ。

こつこつと商品と消費者を集めていくことが大切なんでしょう。

しかし日本酒は消費者をこつこつと集めていけばまだまだ可能性がないともいえないと思ってるし、まだまだギブアップはできないですね。
                                    

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September 24, 2006

飲み歩き??

京都市内の飲食店を嫁さん連れて顔出しをしておりまして、お得意先の店目標3軒のうち2軒はまわろうということで、けっこう気合を入れて行ったはいいんですけど、1軒目にあまりにも空腹で行きすぎたために何とも酒1杯飲んだらもう眉が動き出してるみたいな感覚になってしまってこりゃいかんって思いながらも、せっかく来たんだからもう少し他の蔵元の酒も飲んでみようということで、もう1杯ってところなんですけど、やはりもうちょっとまわりかけてるもんでちょっときついかなって思いながらも夜はこれからとまたけっこう食べたんです。

でも、何とも久しぶりにサッポロビールの『ラガービール』通称赤キャップを見つけまして本当にひっさしぶりー。

私が東京でサラリーマンの頃はよくこの赤キャップを好んで飲んでいた記憶があります。それがもう15年以上飲んでなかったんですごくうれしかったですね。

そして店が混みかけてきたら、粘って迷惑かけるのもって思ったんで、店を後にして次の店へ。


この段階でかなり満腹状態だったんで、食事が軽くで終わる店に行こうかと思ったんですが、店の場所をど忘れしてしまって、たまたま通りかかった別のもう1軒に行くことにしまして・・・。

そこでやはり飲むのは当然ですが、食べないわけにもいかないなって普通に数品目注文して、それからお酒も3杯ほど。

お腹満腹。でもお酒はけっこうお腹に入っていったかな。

やはり他の蔵元の酒を飲んでましたけど、やはり比較でうちの酒もって思って最後にうちの酒飲んでうちの位置を確認するということをしておりました。

飲んだ酒の中には濃い酒もありましたけど、ひと口めはいいんですけど、それからは濃いだけで最後のほうはちょっと飲み疲れしてしまいまして、うちの昔の酒を思い出してしまいました。

やはり濃い味だけじゃいかんなって思ってまして、うちのこれからの酒の設計にちょっと参考になることがありまして、これはこれで行って良かったねってところです。

しかしちょっとお腹がしんどかったね。

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September 22, 2006

契約農家の悲劇

うちも少し山田錦を契約栽培してもらってる農家さん(契約栽培してもらってからまあまあ長いお付き合い)より、今年の希望数を電話で話していたんです。

で、今年のうちの引き取り数量を決めました。しかし、全体の必要数よりはちょっと少ないかなってところでしたんで、複数の業者に連絡して見込み数量を確保したところに先ほどの契約農家さんより電話。

もう1社の蔵元が契約料を大幅に減らしてきたんで、もう少し引き取って欲しいとの依頼だったんですけど、こちらとしてももう業者に依頼して何とか確保できそうな話を終わったばかりなんで、こちらとしてもどうしようもないところ。


しかし、無責任なもんですね。話を聞いたところによると、最初は130俵の契約。それが100俵になって、そして本日50俵に一方的に減らされたということらしく、これって私的には信じられないところなんですけどね。

最初に大体の概数を依頼してそしてそれだけを引き取るのが契約栽培なんですけど、これでは契約栽培もくそもないと思うんですけど、これって蔵元の横暴なんじゃないかなって思いますね。

しかし、できてしまった米は余らせるわけにもいかないし、しかし、この段階では大体の蔵元はすでに契約や冬の段階での申し込みですでに好適米を確保しているんで、そう簡単に売り先は見つけにくいかと思います。

うちで協力してあげることができるか、ちょっと難しいけど・・・・・・・・。

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September 21, 2006

ちょっと酒造りモード

昨日一般米の申し込みがあり、一般米が具体的にどのくらい必要か報告してました。

そして今日ついに製造計画が送られてまいりました。

来てしまったかーって感じです。

そう思っていたところに毎年酒造好適米の雄町を毎年買わせていただいている岡山県の業者より今年の希望数量を聞いてきたりとか急に酒造りの話が出てまいりまして、少しの間酒造りモードになっておりました。

もうそんな時期になってきたのかなーって思ってしまいましたね

。でももう2ヶ月もしないうちにまた蔵入りといったことになってしまいます。本当に早いもんですね。

これから徐々に頭の中は酒造りモードになってくることになります。


しかし、10月ってけっこう忙しくなってくる時期ですし、要領よく立ち回らないと・・・・。そろそろ製造計画に本腰入れて取り組まないと。そしてあと3種類の酒の瓶詰も急がないと。

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September 20, 2006

お久しぶり

ブルーベリーリキュールでまだ決まってないのが、ラベル。

いつもラベルの印刷をしてもらってる業者からこのデザインをしてもらってるのが、以前うちにお客さんとして来たことのある人です。

初めて会ってからは何処かの酒の会でちょこちょことあってたんですけども、それからずいぶんとご無沙汰していたんです。

それが去年の初呑み切りに印刷業者と一緒にいらっしゃったんで、「あれご無沙汰です」なんか話してたんですけど、新しいラベルのデザインをしてもらってるとは何とも久しぶりって感じです。

しかし、それだけにやりにくいこともあるかもしれないんですけど、まあこれからいい感じに進んでいくでしょうね。


今日、その打ち合わせをしておりまして、けっこういい感じのデザインでしたんで、おおーって感じでした。


しかしながら、そうのんびりもしていられないところですから、早くしないといけないですね。


しかし、お互い雰囲気変わったねって思います。

年とったね。

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September 19, 2006

別に焦りゃーせん

だんだん秋らしい気候になってくると、日本酒メーカーはどんどんと新しい商品を出してきます。

小売店を回っている営業から他メーカーの新しい商品の案内やビラ等を持って帰ってくるのをたまに見ております。

そんな中でも新しい商品に山廃を採用するところがけっこうあるみたいですね。

今日そのビラを見ていたのですが、感想は「・・・・・・・・・・・・別に何も」ですね。

社長なんかは担当営業に「うちの山廃と他社の山廃の違いをしっかりと説明して来い」ってかなり意識してましたけど、私がその成分データをちょこっと見たところ、大体のことはわかりましたんで「これは別に意識なんかする必要なし」の結論でした。

同じ山廃でもやってることが全然違うんだから、味が違って当たり前なんですね。

各々の味を評価するのは消費者だし・・・・・。

しかし、薄っぺらな山廃の味をこれが山廃って消費者に思われるのはちょいと気持ちは複雑。


やはり、最後は自分のところの商品にしっかりとした信念と、それに裏づけされた自信があれば同じような商品が出てきても決して動揺せず、焦りもしないってことなんだろうなって思った次第。

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September 18, 2006

なんでなんだろうね??

昨日、私も嫁さんも長時間瓶燗の仕事をしてけっこう疲れてたんで、今日はもう外で食べようかって、久しぶりに2人で外食に出たんです。

こうして仕事がんばって疲れてしまったときには、2人でがんばったねって意味で、少しだけ贅沢をするんです。そんな時に行くのはいつも同じ店。

うちから車で大体30分くらいのところにある焼肉店なんですけど、いつ行っても必ず満足させてくれるし、たいてい同じものを頼むのですが、たまには違うものって、メニューから違うものを注文しても期待を裏切らないんですね。

だから2人とも気に入りのお店だったんです。国道沿いも店でしたんで、よく店の前を通るのですが、その度に何台もの車が止まっていたんで、はやってるんだなって思ってたんです。

でも、やはり2人での外食で焼肉ってなるとどうしても高くつくので、じゃあ行こうかって簡単にいえないんですよねー。だから、たまにしか行けないんです。


だから昨日本当に久しぶりって感じで楽しみに出かけたんですけど、店の近くに来たら、定休日でもないのに真っ暗で何かおかしいと思って、店の前に来たら、看板もないしよく見たら店内部のテーブルもありませんでした。閉店です。

信じられなくて、嫁さんが店に電話をかけてみましたけど「この電話番号は現在使われていません」でした。もしも移転しているなら電話番号そのままで営業しているはずって思うんですけど、これじゃ閉店だってしばらく2人して絶句してました。

しかし、2週間前まで営業していたのは前を通ったときに確認していたし、その時もたくさん車と待ってたのに・・・・・・。

理由はさっぱりわからないけど、これで楽しみに行ける店が減ったなってことが事実ですね。もったいない・・・・・。なんでなんだろうね??

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September 17, 2006

みんなお仕事、日曜日

髭面は今日も普通に出勤。昨日瓶詰したブルーベリーリキュールの瓶燗の仕事のため。

同様にパートのおばちゃんも瓶燗の仕事を一緒に。

ということは私も瓶燗仕事をずっと一緒にやることになりまして、眠い目こすって瓶燗をこれからする瓶、それから瓶燗を終わった瓶を打栓のために運び出すなどひたすら瓶を運ぶサポート的な仕事、今日は歩いたよって感じです。

万歩計つけてたらよかった??2万歩は歩いてるよ??

普段、車ばかりだからこんなに歩いたのは久しぶりかなー??ちょい今足が痛いけど、明日はもっと??

藤井も今日出勤してきました。

料飲店の得意先の贅沢な依頼で、開放タンクの木の蓋を使って看板を作れというもの。

うちのロゴを蓋に写し、そのロゴが浮かぶように周りを鑿で削る(彫る)といったもの。うちに来る前の職場で木工をやってたんで、お手の物??って思ってたようですけど、実際はそうもいかなかったようで、今日1日では完成しなかったようです。

しかし、こんなに手間をかけるのはいいけど、多分この料飲店からはこれまでと同じくらいしか注文は来ないでしょう。ハイリスクローリターンですかね?

しかし手を抜けないのが彼の性格。仕方ないですね。


そんな感じで、うちの仕事場は普段と変わらない感じで回ってました。

そして何とか全部の瓶燗を終了することができて、とりあえずはほっとしたところですけど、肝心なのはこれから・・・・。

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September 16, 2006

古いものはいかんかった・・・・。

昨日準備したブルーベリーリキュールの瓶詰作業をしておりましたが・・・・・・・・・瓶詰直前のごみ取り程度の濾過でまたやられてしまいまして(後で見てみたらやはりタンクの底に細かくなったブルーベリーの果肉がけっこうありました)・・・・・。

午前中からはじめたんですが、はじめて本当にすぐに前回の濾過でパッキンの劣化による漏れと開けてみたら内部の部品の「ポキ・・・・」で難儀した古ーい濾過機を応急処置して使った(というかこれしか適当な機械がなかった)はいいんですが、はじめて数分後に「ボコ」という小さな音がしたんですが、その時点では何もわからなかったんですが、それから気がついたら前回漏れたところではなく、まったく別の、それも溶接部分が圧力に耐え切れずに、底からまっすぐ天井に向かって一直線に漏れ出しまして、あわてて手でとめたら見事に体に赤い液体を浴びまして、これで、瓶詰は一旦中断。やはり古い機械はあかんねーって思ったんですけど、日本酒用の機械では簡単に詰まってしまいそうなんで、この古い機械しかないっていうことで、それからまたこの古ーい機械の修理をして午後からまた挑戦。

今度はこの古ーい機械に負担をかけないように圧力を抑えて、酒をゆっくりと機械に無理をかけないように、機嫌を損ねないようにポンプを弱くして瓶に詰めておりましたけど、何ともそうなると時間が異常にかかって終わったのがもう6時を簡単に過ぎておりましたね。

そして後始末終わったらもう7時を過ぎておりまして・・・・・しんどかった・・・・。

しかし、瓶燗が残っている・・・・・。

明日髭面来るっていてるし、そうなると日曜日といっても立場上ゆっくりとしているわけにはいかないし・・・・、はじめてのリキュール・・・・振り回されっぱなし・・・・。

しんどいね。

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September 15, 2006

リキュールについては・・・・・

近々、ブルーベリーリキュールの瓶詰がようやく行われることになると思います。

で、今日5人で、各アルコール度数に調整したサンプルをつくり、きき酒をしておりました。

原酒ではちょっと後口にちょっと癖があって、逆に薄すぎるととにかく酸味が浮いた感じがするんですけど、まあ、大体の一致したアルコール度数のものがありまして、このアルコール度数に調整することになったんですが、ただ、日本酒のことなら大体これから火入れ後の熟成については大体予想されるところなんですが、このリキュールについてはまったくの白紙なんで、どうして良いかはまったくわからないですね。

とりあえずはじっくりと火入れをして様子を見ることしかできないんですね。

さて、今日アルコール度数調整をされたリキュールの量を見てみるとよそうよりずいぶんと多くなったんじゃないかなって思うんですけど、これって全部瓶詰するには、そして火入れの方法はって思うとちょっと気が遠くなってきそう・・・・。

多分これなら明日瓶詰でしょうけど、ちょっと憂鬱・・・・。

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September 14, 2006

社長、リキュール奮闘記

この前にブルーベリーリキュールをしぼったんですが、ブルーベリー自体が随分と壊れて細かくなっているために、1度漉しただけでは大きな果肉が取れただけで、細かい果肉というかもうエキスみたいになってるんですが、これが随分と残っておりました。

これが曲者でして、もたもたしていると、雑菌が入り込まないともかぎらないし、ちょっと焦り気味に濾過に取り掛かったはいいんですけども、やはり予想通りでしたね。

もうとにかくすぐにつまってしまって、何回もやったんですが、全部足してもろくに濾過ができません。このままではって焦りがもうピークにきていたときに、連絡をした濾過機メーカーのアドバイスで、社長がはじめたのは・・・・・・・・もう何十年も前の単式の濾過機。よくもまあこんなもの残してたなって思うんです。

相当原始的な濾過機なんで、もう漏れを防止するパッキンも劣化してしまってまして、もう古いので交換するパッキンももうメーカーにもありませんでした。

取り外し式の足ももうどこかにいってありません。

で、今日いよいよ何十年ぶりの始動でしたが、いくらきつく締め上げてもやはりパッキンの劣化が激しい部分から漏れ出しまして、その度にポンプを止めて圧力を弱めるといったことをしてまして、随分と時間がかかりましたけど、ついに最後までやりきりました。

しかし、終わってから濾過機を分解してみると、内側の部品が強い圧力と古さが原因なんでしょうけど・・・・・折れてました。

でもとりあえず全部濾過できたんで、もうすぐに瓶詰め、火入れになることでしょう。社長が今日藤井を引き連れてやってたブルーベリーリキュールの濾過でした。

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September 13, 2006

知らなかった・・・・。「新酒」って

知らなかったです。「新酒」って秋の季語だったんですね。

今普通に考えるなら、新酒っていったら冬のものなんですから、冬のものっていうのがどこの誰でも普通なんですねー。

しかし、秋の季語。

ずっと昔、どのくらい昔かはまったく知らないけど、昔は冬にしぼった酒を出すのは、火入れしてじっくり寝かせた秋からで、秋からがその年にしぼった酒が初めて出るということで、秋に出すのがその年の新酒ということらしいんで、新酒という言葉は秋の言葉だということなんですって。

なんか変な感覚にちょっとだけ陥ったんですが、でも「あっそうなの」って感じで終わっちゃいました。


何で、こんなことわかったかっていうと、ひやおろしについて文章を書いているときに、ちょっと調べたいことがあってネットを見たときに偶然発見したんです。

ひやおろしの出荷が全国的にもう始まってますけど、9月を期して始まってますね。タンクの新酒の熟成なんかはまだちょい早いんですけどね・・・・・。

といいながらもうちも出荷を始めてしまってはおります。気持ちは複雑です。

いろんな物を調べてみても書いてあることは、涼しくなって気温が酒に与える影響がほとんどなくなった時に、大きな桶から小さな桶に卸すことからひやおろしって言われるんだけど、まだ真夏にもう瓶詰してるということになりますね。

それからは生詰めだから火落ちがこわいんで、冷蔵庫に一直線ということになるとそれから熟成はとても緩やかになります。

そうなるとこの酒の旬ていつごろなんだろって思うと、もう夏の段階である程度味がのっている酒っていうことになりますね。

なかなか難しいです。

「ひやおろし」って名前が秋らしくていいけど、この時期はまだひやおろしって呼びづらいから、「秋上がり」ッぽい良い名前はありませんかね??それならは私が感じてる矛盾も少しは解消できるかな??

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September 11, 2006

早や!? 蔵入り

杜氏と久しぶりに話したんですけど、もう蔵入りの話題が出るようになって来ました。

何とも9月の下旬に蔵入りするところがあるという・・・・・。

何とも早いねー。それだけ売れているっていうこと・・・・・??

でもまだ9月の段階では山田錦とか雄町とか晩生の好適米はまだ刈り取りされてないよって思うんですけど、どのような考えなんでしょうかな??

そして10月になると続々と蔵入りするところが出てくるというとで、何とも早いね。


こうなると新酒を早く出して欲しいという希望だけではなさそうです。

一体何なんでしょう??正直わかりません。

うちは、まだ細部までは打ち合わせしておりませんが、例年通りの11月の上旬の蔵入りになると思います。


たまには杜氏に酒が無いから早く蔵入りしてくれと言ってみたいもんですけど、そう現実は甘くないです・・・・。

とりあえずは今年の契約栽培農家の好適米の収穫予想をまとめて、そろそろ今年の秋からの仕込みの計画をしなければいけないことです。

もうほとんど頭の中には大体の骨子はできてるんですけど、あと2種類の酒類の酒の本数を決めかねているんですね・・・・考え出すとまあ色々な事を考えてしまうんですね。

だけどそろそろ思い切って考えないといけないところまでそろそろきてます。

でもまあ結局は何でも思いきらにゃいけないんですけどね。

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September 10, 2006

おめでとう。近所の姉御。

今日のきき酒選手権大会で、毎度お馴染みの近所の姉御が見事に優勝され、来月の全国大会の出場を決められました。
2006910kiki4taru

初めて出会った時と比べると確かに格段の進歩はしていると思ってたし、相当に力を入れているということもわかってはいましたけど、ここまできているとはねぇー。

これで2年連続東京の全国大会の出場を決められたわけで、何ともすごいもんです。

今までスランプなんかあったのかな??


でも、素直に祝福したいですね。

これで2回目の全国大会。1回目は雰囲気にのまれたかもしれないけど、2回目はもう慣れていると思うし、今年はよりいい成績を残してくれるものと信じております。

しかし、全国の壁は厚いと思いますけど、どうなるんでしょうか??

かなり期待はしてるんですけどね。
2006910sikai

これから近所の姉御をはじめH姉ェ、そして語る∞学芸員さん・・・・・(これらの人、書き始めるとどんどんと浮かんできてキリがないです)・・・・・は、よりこれからも色々な酒にふれられ、より深い酒の味やより深い知識も得られることと思います。

そうなると我々蔵元としても、皆さんに突っ込まれて何も答えることができずに絶句してしまわないように、またいい加減な酒を造ってしまい、また突っ込まれないようにますます気が抜けなくなってきますね。いやいやとにかくまたがんばらにゃいけないですな。


何はともあれ、近所の姉御おめでとうございました。

次は全国目指して、近所の姉御から、全国の姉御って言われるように・・・・。

※写真は、きき酒王決定戦の会場にて、司会役を勤めているところ。お客様から送っていただきました。

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September 09, 2006

お休みが少なくなってきつつあり・・・・・・・

明日の日曜日、酒造組合のきき酒選手権大会で某ホテルを会場に朝から出役。

この月最後の日曜日酒の会で大阪。しかし、この日の夜は地元自治会の会議・・・・。どちらに行こうか・・・・もろバッティング。なんか仕事と自治会の仕事がよくバッティングしてしまうんですね・・・・不思議と。


10月入ったらすでに日曜日3つ予定あり・・・・。仕事および自治会の仕事・・・・。

これからもどんどん日曜日に予定が入ることありやねー。

と毎年この時期になるとどんどんと予定が日曜日になると入ってきて・・・うーん。

これも仕事と割りきってはいるけれど、どうも平日の昼間っから欠伸ばかりもねー。

どうも年々日曜日のお休みが少なくなってきてるようなんですけど、これも忙しくなったと喜ぶべきでしょう。

確かに何もすることがないなら実にやばい・・・。だからそう考えるとこっちの忙しいにこしたことはない。

今のところはそんなに気にはかけないけど、まったく仕込みシーズンになったら休みがなくなると思うと、ちょいと仕込み前は休んで体力を蓄えとかにゃいかんなって思うときもあり、まあまだまだ1人前じゃないねって思うただいまのところ。

「惑わず」っていう人間にはなれるんかな。努力次第。

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ひやおろし始めました

  ひやおろし始めました。ちょっと早いかとは思いましたけど十分に味のしっかりのっているものを選んで、

 そして、初呑み切りでタンクの酒で1番と2番人気の酒をひやおろしにしました。

 また、最初からひやおろしにするつもりで仕込んだ商品も入れて合計3種類です。

 不老泉  山廃純米酒  ひやおろし

   山田錦 69%精米の味あり系

 不老泉  山廃本醸造  ひやおろし

   きぬひかり 69%精米の味あり系

 不老泉  純米吟醸  ひやおろし

   山田錦 59%精米のどちらかというとすっきり系

   これはちょいと貯蔵に工夫した酒です。


 ぜひお試しください。ひやおろしはこれからどんどん味がのってきます。

 11月になってもすごく美味しくいただけます。

 お楽しみ。ちなみに私は今日も朝からきき酒し過ぎで・・・・・・・・・。 

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September 08, 2006

レタリング??

お得意先のプライベートブランドとして販売している商品のラベルの一部変更ということになりまして、メインのロゴ文字の変更ということになりまして、そのリクエストロゴ文字が一昔前の特徴的な文字。

1週間ほど前に言われてからどたばたしているうちに、今日になってしまいまして遅くなってちょいやばいって思いながら、やっと今日時間をつくってネットからいろいろなものを検索して色々な文字を探していたんですが、なかなかピンとくるものがなく、またこれかなって思ったらダウンロードが有料だったり、商用には使用不可だったりで、結局は納得がいかなくってここでは一旦断念。

しかしネットだから、情報はとにかくいっぱいあるからまた改めてやろうと、次はちょいと気分転換で、近くのレンタルビデオ店へ行って、古い映画なんか見たら、エンディングの出演者とかスタッフの紹介なんかで何か良い文字があるんではないかって思って探し始めたんですが、やはり田舎のレンタルビデオ店のこと2軒はしごしたけど、ちょいと少なくってとにかくマニアック部門なんかあまりなくって、これかなって思ってたビデオはなかったんで空しく引き返し。

再びネットで候補に挙がってたビデオおよびDVDを探すとあります。

しかし1万円以上の値段がいずれもついておりちょっと私の小遣いで買うにはきついなーって・・・・・。買うのは最後の手段。

まずはネットでいいなって思った文字を片っ端からプリントアウトして、自分なりの”レタリング??”してみようかなって思ったんだけど、私ができる字体って明朝体くらい・・・・・・。

どうしようかなー??でもとりあえずはやってみないと始まらない。

なんか高校時代の授業中みたいに先生の授業なんか全然聞かずに落書きをしていたときみたいな気分ですかな・・・・・・。

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September 07, 2006

出したいときに出せないこの辛さ。

午前中藤井と髭面とふとしたきっかけである商品をきき酒。

私がこの酒をききチョコに入れてあえて酒の種類を言わずに、いわゆるブラインドでのきき酒。そこでの意見。うちの酒であることはわかっていたんだけど・・・・・・。

確かに味がやわらかくて飲みやすいタイプ。一般的に考えるとこれでも十分に通用する味。

藤井曰く、「こんなタイプの酒ならあちこちにあるで」確かに藤井の言うことは当たりである。


これならもう出荷を始めても何の問題もないのです。

しかし・・・・・・。

これをうちの「・・・」という銘柄に当てはめてみると、うちの酒質をよく理解している消費者、酒販店にとっては、これは「・・・」じゃないってことになりますね。いくら酒質が優れていても、1度うちのイメージとして出来上がってしまったものはそう簡単に変わるもんじゃないなって思いましたね。


新酒のころから今までうちを引っ張ってきた主力の生酒がもう在庫が切れつつあり、次に出す商品が育ってくれればよかったんですが、今日のきき酒の結果ではまだ出せないなって思いまして・・・・・。

これからこれらの酒がどのくらい寝かせれば良くなるかわからないんですけど、しばらくは我慢の時期です。

ちょいとしばらくは辛い時期ですね。

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September 06, 2006

リキュール しんどかったー

午後からいきなり「しぼるぞー」って言われてブルーベリー(ボイズンベリー)のリキュールのしぼりをやってまして、こりゃまーしんどいことしんどいこと。

200696berry_1社長とか藤井とか髭面とか合計5人がかりのお仕事。

まあリキュールの規模の大きい仕込みなんかやったことがないので手探りの仕事でした。

でも果実自体がずいぶんと細かくなってまして完全に細かい果肉をきれいに取るのはまず無理。だからとりあえずはやや細かめの網で越すことになりましたけど、これでもすぐに網の目が詰まってしまって、その度に網を水洗い。

そのためにけっこう時間を費やしてしまって思ったように仕事が進みませんで、かなり終わった時間が遅くなってしまいましたね。

しかし最初仕込んだときには750kgあったブルーベリーがはて??半分以下にへってましたね。

溶けちゃったんかな??果実って溶けるの?それともただ細かく砕けたの??ッて思うんですけど・・・・・・?

これからまた近いうちにまたもう1度より細かい網を通してのしぼりですけど、いつまでももたもたしてられないから急いでしないと・・・。

しぼった後の果実はどうも使いようがないような・・・・・だって種が硬くてジャムなんかにしようかとも思ってたんですけど、そうもいかないようです・・・。

※写真は搾る前の状態

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September 05, 2006

美味しい鳥料理専門店

やってしまった

昨日、新規開店した料飲店(とは言ってももう開店して2ヶ月以上たってるんですがね・・・・・)に嫁さん連れて開店祝い・・・・に行ってまいりました。鶏肉やさんでダイエーにも出店されてた方です。

このご主人とはもう10年以上前に知り合ってからいままでそんな付き合いもなかったんですけど、なんかごくたまにダイエーのお店にお話しに行ったり、たまにお酒を買っていただいてるくらいのお付き合いだったんですが、ダイエーが閉鎖されるのを機に鳥料理専門店を開店されたわけです。

その時に酒で声をかけていただいたわけです。やっと行くことができました。


さすがに鳥料理専門店です。とにかく美味しかったです。これ間違いないです。

しかし、お酒についてはご主人がすすめられる酒を飲んでまして・・・・・生ビール、チリワインの赤、焼酎のロックと日本酒に関係のない食事をしておりまして・・・・。

いやー飲んだ飲んだ。で最後に日本酒を数杯飲んだんですが、これが止めだったんでしょうか。

飲みすぎ食べすぎとなってしまってずいぶんと今日は2人ともお腹がきつかったんですね。

また終電ぎりぎり。駅まで何ともしんどかったですね。

鳥料理のコースだったんですけど、さすがに専門店です。

美味かった。

今まで赤ワインを飲んで美味いと思ったことはなかったんですけど、ある料理をあわせて飲んでみて、美味いじゃないかって思った次第。

新たな発見でした。

あまり料理と合わせるということに関心はなかったんですけど、こんなこともあるんだなって思った次第。

いやー美味かったねー。

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September 03, 2006

価格ってつけようがないんですよね。

初呑み切りで以外と人気があった10年物と7年物の古酒を商品化しようと考えております。

しかし他の色々な古酒を見てみますけど、価格がまったくバラバラ。

熟成年数によって平均をとろうにももうやたらと高いものやとにかく安すぎるものがあって、年数が違っても似通った数字になってもうお手上げ。何

でここまで価格差があるんだろうねって思うんですけど、これはどう考えてもわからないですね。

そこで価格をどうするか・・・・・。

新酒時の同様の規格の商品の価格を基礎としてそれに1年で数パーセントの係数をかけていくとするとこの価格になるとして、うちの昭和47年の古酒はというと・・・・・・?

なんかこの係数じゃ合わないねって思いながら????


頭を悩ましておりますが、どうも情報過多かもしれないねって思いながら・・・・。

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September 02, 2006

やっぱりね

本日、堺市から木桶を作ってもらった業者が、底の部分がちょっとへこんでしまった木桶の修理に来られまして、それは2時間くらいで修理できたんですけど、それからがやっぱりねって思ってしまいまして・・・・・・。


倉庫にずっと置いてある昔の木桶の分解が始まりまして、そうしてそれを持って返ってまた再生させるんです。

ということは今年木桶が1本増えるということになってしまいまして、確かに木桶で仕込んだ酒は人気がありまして、あのほのかで独特の木香が人気みたいなんです。

しかし、仕込み中の木桶の準備と、仕込が終わってからの管理がとにかく大変で新しく入れるとなるとちょいと複雑な気持ちになってしまうんですけど・・・・。

そして木桶作るのはいいけど、仕込蔵いっぱいなんでどこに据えるのって思ってしまうんですが、まあなんとかなるかって気持ちになってしまいまして木桶が分解、そして積み込まれるのは見ておりました。

でもよく見てみると長い間使ってなかったんで、かなり下の部分なんかやられてるんです。


また底なんか雨漏りがあって、もう完全にやられてます。底は作り直しです。だから再生といっても相当小さくなって返ってくるんだろうなって思います。

桶屋さんも「分解して処分せずに、よく残しておいたね」ですって。そりゃそうですね。


しかし、どんな形になって、いつごろ復活して来るんだろうね。

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September 01, 2006

柿渋延長戦

初呑み切りの翌日杜氏と髭面で木の道具に柿渋を塗っていたのですが、木槽が1基増えたのが計算外で、梯子とか塗り残しがあったんで今日その残った部分を髭面が塗ってました。

メインが木槽の底ですね。どうしても塗り残してしまうところが木槽の底ですね。
200688kioke_1


これがそう簡単に塗れるもんじゃいない。

どうして底に塗れるようにするかが一番の難関で、これってどうしてもフォークリフトの力を借りなければならないわけで、けっこう大変。

まっすぐに木槽の底に入っていかなければならないということは、天秤の先にある重りからどけていかなければならないわけで、それもまた面倒な仕事になってしまいまして、これをはじめるまでが本当に億劫ではじめるまでに「あーめんどくさ!!」って何回言ってしまったことか・・・・・・。


それからは髭面の仕事で、ずっと柿渋塗ってまして、時間が余ったら仕込蔵の大黒柱とか、梁、そして扉とかを塗ってました。今仕込蔵の中そして槽場はまた柿渋の香りが漂ってます。けっこう苦手・・・・・。


今年の秋からの仕込みで社長がまた良からぬことを企んでおりまして、これが実現してしまったらまた手間が増えまして、仕事が増えてしまいそうというか確実に増えてしまいます。

あちこちに手を回しておりまして、どうもまた負担が増えるねーって。

そうなったらまた柿渋が足りなくなるねーって。

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