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September 13, 2006

知らなかった・・・・。「新酒」って

知らなかったです。「新酒」って秋の季語だったんですね。

今普通に考えるなら、新酒っていったら冬のものなんですから、冬のものっていうのがどこの誰でも普通なんですねー。

しかし、秋の季語。

ずっと昔、どのくらい昔かはまったく知らないけど、昔は冬にしぼった酒を出すのは、火入れしてじっくり寝かせた秋からで、秋からがその年にしぼった酒が初めて出るということで、秋に出すのがその年の新酒ということらしいんで、新酒という言葉は秋の言葉だということなんですって。

なんか変な感覚にちょっとだけ陥ったんですが、でも「あっそうなの」って感じで終わっちゃいました。


何で、こんなことわかったかっていうと、ひやおろしについて文章を書いているときに、ちょっと調べたいことがあってネットを見たときに偶然発見したんです。

ひやおろしの出荷が全国的にもう始まってますけど、9月を期して始まってますね。タンクの新酒の熟成なんかはまだちょい早いんですけどね・・・・・。

といいながらもうちも出荷を始めてしまってはおります。気持ちは複雑です。

いろんな物を調べてみても書いてあることは、涼しくなって気温が酒に与える影響がほとんどなくなった時に、大きな桶から小さな桶に卸すことからひやおろしって言われるんだけど、まだ真夏にもう瓶詰してるということになりますね。

それからは生詰めだから火落ちがこわいんで、冷蔵庫に一直線ということになるとそれから熟成はとても緩やかになります。

そうなるとこの酒の旬ていつごろなんだろって思うと、もう夏の段階である程度味がのっている酒っていうことになりますね。

なかなか難しいです。

「ひやおろし」って名前が秋らしくていいけど、この時期はまだひやおろしって呼びづらいから、「秋上がり」ッぽい良い名前はありませんかね??それならは私が感じてる矛盾も少しは解消できるかな??

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