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November 03, 2006

東京出張にて(崩壊編)

長いようで短かった試飲会の後、宿舎の部屋で自問自答しておりましたけどもう時間がきましたんで、参加蔵元と社長をはじめ店のスタッフ全員で打ち上げ会に行きました。

タクシーで乗り合いで行ったんですけど、最初はみんなおとなしく近くに座った蔵元さんたちと軽い談笑だったんです。

私は以前から何回か色々な会でお会いしてましたんで面識のある福島県の有名地酒蔵の女杜氏さんのお隣でした。その方とテーブルの上に今日の出品酒がずらりと並んでいるので、その酒を少しづつ飲みながらあーでもない、こーでもないって話してまして・・・・、そうしたらいつもこの会にお手伝いとして来ている蔵元さんなんですけど、まだまだということなんでしょうか?

まだ自分の蔵のブースがもらえない蔵元さんが自分たちのところの商品を持ってきましたんで、また2人できき酒してたんですけど、結果・・・・・・うーーん・・・・・・切れが悪いね。

酵母の選択から変えないといけないのかなーって話してまして、それからは女杜氏さんとその蔵元さんが多分その酒について話してたんでしょう。

そんなときに徐々に酔った蔵元たちがふらふらと歩き出してからみんな勢いがついてきて・・・・・・・。

そんなときに私の横にスタッフの女の子が横に座ってきまして、私に話したいことがあるって。たまに店頭に酒を買いに来るんの客さんがいて、いつもうちの山廃純米原酒を買って帰るお客さんがいるってことと、そのお客さんがとてもうれしそうな顔をして買って帰るとか・・・。

本当にたくさんの良い酒がある中でいつもうちの酒ばかりいい表情で買っていかれるそうで。

今回私がこの試飲会に来るということで、このことをきっと伝えようと私の横の席が空くのを待ち構えていたかのようにさっと来られました。

そんな話を聞くと何ともうれしくてうれしくて顔が緩んでしまって、表情崩壊・・・・・。本当にうれしいですね、そんな話聞かせていただくと。

ずっとその子と話し込んでまして、その分酒も一気に流し込む飲み方じゃなくて、徐々に飲んでいくもんですから体も楽な飲み方だったんでしょう。

気持ち良かったんですね。ですから自分が最初に座った席を動かなかったんです。そうしたら今までの打ち上げの私のどたばたを知っている方たちにとっては不思議な光景だったみたい。後ろからがばって顔を覆われたりしてましたけど、まだ席は動かない。こんな話を聞かされたらねー。

しかし、終盤になってついに動き出してしまいまして、毎回酔っ払ったら遊んでもらってる従業員さんに絡んでまして・・・・・。でも、それはそれで楽しい・・・・・・・・・ね。

打ち上げ会が終わってからは、各々2次会に行ったんですけど、色々なグループに分かれてしまって、私は社長(大の巨人ファン)に連れて行ってもらって、数人の蔵元と社長と数人のスタッフで最初は静かに・・・・・。

しかし、徐々に、ついに酒がまわってきてしまいまして・・・・・。

そうなったら酔っ払ったスタッフに農大出身の蔵元に対して挑発??を受けてしまいまして一気に理性崩壊・・・・。

運悪くその蔵元の中で私が最年長。大根踊りのエールもきることになってしまいまして・・・・。そんなこと地元でも何を言われても、何があっても絶対にしないことなのにもう壊れてしまってるからやってしまった・・・・・・・。

それからは阪神ファンの私と巨人ファンの社長と話しているうちに、甲子園のスタンドであの地響きを聞いたら絶対に阪神ファンになるって、大の巨人ファンの社長に言ってしまう始末・・・・・・完全に壊れてまして・・・・・。

でもまた3次会に行ってたんですよ・・これがまた・・・。

楽しかったけど、何ともやってしまいましたね。これが最後の東京の夜でした。

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