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February 29, 2008

ほんと久しぶりに

 ひとつ前の記事がひやおろしとは・・・・。実はその後にパソコンが飛んでしまいまして、まさかこんなことになろうとは夢にも思ってなかったので、バックアップが取れておらず・・・・・。パスワードも忘れてしまっててしばらくの間まったくストップしてしまってました。ようやく復旧したときにはもう酒造りのシーズンとなってしまいまして、このようなことになってしまいました。 
 毎年のことなんですが・・・・・・・今年こそは、仕込時期でも日記を更新しようと心に誓うのですが、酒造りの忙しさにかまけて日記を休んでしまってから、それからはどんどんたまっていく疲れもあってまた今年も見事にストップ・・・。ということになってしまいました。
 本日、明日が待ちに待った「甑倒し」ということで(多分明日は甑倒しの祝いで酒がまわりまくってるだろうから・・・・・・)、ようやく気持ち的に少し余裕が生まれることとなりましたので、久しぶりにパソコンのキーボードをたたくことにしました。
 何から書いていきましょうか・・・・。やはり、酒造りのことでも書いてみようかと・・。色々な酒のブログでもうおわかりかとは思いますが、今年は多分、大多数の蔵元は米にやられてしまっていることと思います。米自体が硬くてもろみ中でも溶けずにやたらと粕が出て、酒自体も味のすっきりとした辛いタイプの酒が多くなっていると思います。うちも最初のうちはその大多数の中に入ってしまったようで、速醸の酒はちょっと辛いねーって感じになってしまいました。溶けないもんだからもろみ日数も1週間から10日も短めで、味のりがよろしくないなーって感じでした。そうなれば、山廃に移る後半は麹づくりから改良を加えて、軟らかい麹を出すことに。そして、吟醸でも温度を気にせずイケイケでやったんですが・・・・・・・もろみの勢いがつきすぎまして・・・・・こりゃまた短期もろみ・・・・。そうならばと今度は仕込温度を高めに設定して一気に・・・・!溶けました。これでうまくいくだろうと思っていたら今度は・・・・・・。なかなか毎年うまくいかんもんです。ぼちぼち山廃の酒をしぼりかけております。さて、結果やいかに???

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