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January 28, 2010

杣の天狗発売します。

  20BYの杣の天狗が品切れして、ちょうどのタイミングで21BYの新酒の瓶詰ができました。
出荷を開始します。
 今年の感じは少し味のり系かなって思います。
 でも、今の状態はちょっと若いかなって思います。
 あとくちに酸の鋭さが出てきます。それが苦味ととられる気もしますが、
これはいずれ瓶内で熟成していくにしたがって消えていくものと思われます。
 今年最初の中吟の新酒です。これからよろしくお願いします。

 それからもう少ししますと、
 不老泉 特別純米 中汲み 無濾過生原酒
 不老泉 純米吟醸 中汲み 無濾過生原酒

 以上2種類がもうすぐ出荷可能になりそうです。
 しかし、ちょっと瓶洗いが間に合わないか・・・・・。


 木槽天秤しぼりの酒粕もただ今好評出荷中です。

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January 23, 2010

蔵見学について

蔵見学について

当蔵は観光目的で蔵見学コースというものはありません。

ただ今仕込みの最盛期につき、この時期は原則的に蔵見学は受け付けておりません。
しかし、色々な理由でどうしても断りきれないご紹介等の一般のお客様ももちろんいらっしゃいます。
そんなお客様はお受けいたしますが、お願いがあります。

お願いは、大勢はご遠慮願いたいということです。バスで来て30人も40人もといわれますと
見学コースなど無い地方の小さな蔵では入りきれません。
2班に分かれてと言われましても長く時間を割かなければならず大変困ります。
大勢となりますと、その分スペースも狭くなり肝心の仕込みの仕事に
明らかに影響を受けてしまいます。
ですので、できるだけ少人数でお願いしたいと言うことです。
もちろん、甑倒し以降でも大勢はなるべく避けたいです。

また蔵に入られる方の常識として
前日は納豆等の発酵食品を避けていただきたいのと、
香水等匂いの強いものをつけてこられるのも困ります。

甑倒し以降の見学につきましては
甑倒しと言っても新たな仕込作業が無いだけで、
もろみ管理、しぼり、濾過等の作業はもちろんあります。
そのために1日にひと組のみとさせていただきたく存じます。

大変申し訳なく存じますが、
この仕込時期は蔵元にとって一番大事な時期ですので
そちらのほうに集中したい時期です。
なにとぞ、それらのことご理解のうえ
蔵見学ご希望の方はお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。
 

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January 22, 2010

京都新聞のHPにうちがでてます。

京都新聞のホームページのトップページの左下あたりにビデオライブラリーでうちのしぼりとか洗米風景がアップされてます。また見てくださいね。

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January 17, 2010

杣の天狗の発売に先立ちまして

 ただいまの仕込状況は年内に仕込んだ速醸のもろみが7本、年明けに仕込んだ山廃のもろみが2本、そして山廃の酒母がもろみ10本分量立っております。
 すでに表題の「杣の天狗」になるもろみは2本しぼっておりますが、もう1本をしぼって合計3本のもろみが杣の天狗となりますので、瓶詰、出荷まではもう少し時間を要します。もう1本ももうすぐしぼれそうです。
 ということは、すでに2本分の酒粕があるということです。ですので、酒粕の出荷をはじめます。今年は500g入りのみの出荷となります。

          木槽天秤しぼりの酒粕
 木槽天秤しぼりは機械式圧搾機と比べてもろみを搾りきれません。
 圧搾機でしぼれる酒の量を100としたら、木槽天秤しぼりでは約85です。
 残りは酒粕中に残ります。そのため、木槽天秤しぼりの酒かすは分厚く
 すぐに崩れるのが特徴です。そのために形が悪く、全く見栄えはしませんが
 味はしっかりと残った酒分が、味わいとなり、とても味わいの深い酒粕です。
 売り出す期間は3月下旬までの予定です。
 それ以降は奈良漬用の踏み込み粕として6月中旬より売り出します。

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