« April 2016 | Main | February 2017 »

June 07, 2016

今年の初呑み切りのお知らせ

例年ならば月末を避けた日程とさせておりましたが、今年は月末1週間前の日曜日に社長のどうしても外せない地元自治会の用事があり、やむを得ず月末の初呑み切りの日程となってしまいました。月末は何かと落ち着かない日ではありますが今年もよろしくお願いいたします。

今年の初呑み切りの日程は
 
 7月30日(土) 午後 1時30分より 午後5時頃まで
 7月31日(日) 午前10時30分より 午後5時頃まで

 例年、タンク貯蔵(熟成中未出荷)、出荷前の商品(瓶貯蔵の商品)、出荷中の商品の当社のほとんどの商品約50種類を並べてきき酒します。タンク貯蔵の商品の中から、お客様の評価の良かったタンクを今年の「ひやおろし」として選考する時の貴重な資料にさせていただきます。 また、今年2年目の造りを終えました横坂杜氏の酒質も見ていただき、杜氏として1年目の26BYの商品との違いを見ていただき、ご意見をいただけますと大変ありがたく存じます。

当日来られましたら、陳列酒(試飲酒)一覧とアンケート用紙をお渡しいたします。
いただきましたご意見は、商品出荷時期や来季の酒造りの参考にさせていただきますのでご協力をしていただけますようお願い致します。

 30日午前中は社長、杜氏、従業員等自社の者できき酒しますので、一般のお客様の場所はご用意しておりません。 30日は午後1時30分からの開始です。バスの到着時間の関係で午後1時頃には蔵に到着されると思いますが、早くに並べますと試飲酒の温度が上がりますので午後1時からのきき酒準備となります。蔵内専用のサンダルにお履き替えになり、少々お待ちいただけますとありがたく存じます。会場では仕込水のみの提供で、料理等の準備はいたしません。食べ物の持ち込みは固くお断り致します。小さいお子様を連れておいでの方もいらっしゃいます。禁止は致しませんが、走り回ったり大声で泣く等まわりのお客様のご迷惑とならないようお願いします。また昨年の2日目は一気にお客様が見えられ、蔵に入るサンダルが足りなくなることが起こってしまい、大変ご迷惑をおかけしてしまいました。そのため今年はあまりに多数の客様がいらっしゃった場合に限り、入場を制限させていただくこともあるかもしれません。そのようなことが起こりました場合大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承をお願い致します。しかし、今年は後述いたしますが、来られるお客様がやや少なくなるとの観測です。

 初呑み切りはもともと酒質のチェックという、蔵内の重要な仕事でしたが、ある時に近いお客様に開放して以降、徐々に一般のお客さんがいらっしゃるようになり、今のような形になった経緯があります。あくまで当方の仕事の延長としての位置づけですので、お酒を飲むことが目的の会、あるいは最近あちこちの蔵元様で広く行われている蔵見学等を目的とした蔵開き(イベント)ではありませんのでご注意ください。

参加費に関しましては、最近、多少でも参加費を徴収した方が良いのではないかとのご意見を少なからずいただいております。ここ数年来ていただけるお客さまも増え、新酒の減り方が早いことや、店頭等必要な人員も増えてきていることから、ただいま考えてはおりますが、あくまでもこれはイベントではなく、当方は「初呑み切り」は仕事の延長線上との考えから、現時点では考えられない状況ですが、来ていただくお客さまが増えると言いづらいことではありますが、多少、お客様の質の問題もちらほら出つつあることもあり、今後のこの問題が目立つようなことがおきましたら、以降の検討課題とさせていただきたく存じます。

 例年通り、お客様のご都合のいい時間に随時来ていただいて結構です。また、お帰りも個々でお願い致します。帰りにタクシーご利用予定のお客様はあらかじめご予約されておくことをお勧めします。こちらとしましては、他のお客様もいらっしゃる手前、個々のお客様のタクシー等の手配は致しかねます。昨年もタクシーを手配されてからもきき酒に戻られ、タクシーがこちらに到着しても運転手さんがお客様を見つけられず、こちらの者がお客様を探したりした事例が複数あり、タクシーの運転手さんにご迷惑をおかけしました。ですのでタクシーを手配されましたら、なるべくきき酒の場所には戻られないようにお願い致します。この件にご配慮いただければ大変助かります。よろしくお願いします。

 今年は昨年と比べ団体で来られるお客様の話は現時点では出ておりません。おそらく昨年よりかなり来蔵者数は減るのではないかと予想しております。しかし、例年路線バスの到着時間直後には多少混雑する場合もあります。会場は広くないので、混雑しますとかなり暑くなります。会場には飲用としての仕込水、所々に扇風機はご用意しておりますが、個々で給水や暑さ対策等の準備もしておかれることをおすすめします。大変ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

 手荷物を置くスペースはご用意させていただきますが、貴重品は各自で管理されることお願いします。当方では紛失等の責任を負いかねます。

 お手洗いについては、昨年より新しいお手洗い所が完成しております。例年のようにご迷惑をおかけすることはなくなったと考えます。
 
 前日夜および当日には納豆等の発酵食品をお控えいただくようお願いします。
香りの強い香水等はきき酒の妨げになりますのでご遠慮いただくようお願いします。
お酒をきき酒する場ですので、原則試飲酒は吐き出しますが、舌の粘膜を通じてアルコールは吸収されますので、なるべく車での来蔵は避けられたほうがよいと思います。
 
    交通機関のご案内
 JR湖西線 新旭駅より僅かに路線バスがありますので、ここに載せます。
  こちらに来られる時 (京都方面より)
      JR湖西線                         高島コミュニティーバス 
       新旭駅(着)                    新旭駅(発) 大田神社前(着)
10  01(新快速 ・近江今津行)31(新快速・敦賀行)   10:28    10:35
13  13(各駅停車・近江今津行)30(新快速・敦賀行)   13:20    13:33
14  13(各駅停車・近江今津行)30(新快速・敦賀行)   14:20    14:33
15  13(各駅停車・近江今津行)30(新快速・敦賀行)   15:40    15:53

  今年はバスの時刻は変更されております。例年の新旭駅発12:40がなくなり(大田神社前着12:53)、新旭駅発13:20(大田神社前着13:33)に変更となりましたので、接続の電車も変わってきます。例年こちらに来られるバスで、利用されるお客様の一番多い時刻のバスの運行がなくなっており、ご不便をかけることになります。同じく帰りのバスの時刻も変更となっております。大田神社前発12:57(新旭駅着13:09)がなくなり、大田神社前発13:37(新旭駅着13:49)となりました。こちらもご注意ください。個々で電車の時刻等ご確認いただけますと大変ありがたく存じます。

毎年ひと組は京都駅からの電車を乗り間違いされて、草津・彦根方面に行かれる方がいらっしゃいます。新快速電車の敦賀行は琵琶湖線経由と湖西線経由があります。必ず湖西線経由にお乗りください。山科駅付近で必ず「この電車は山科から湖西線に入ります、新快速電車の敦賀行きです」のアナウンスが入ります。湖西線経由のアナウンスをご確認ください。琵琶湖線の大津駅や草津駅に到着してしまった場合はすぐにお乗換えください。

新旭駅到着後、バスの乗り換え時間はあまり時間がない時もあります。トイレ等で少しゆっくりとしたい方はご留意ください。あらかじめ湖西線と高島コミュニティーバスの時刻表をご確認いただけるとありがたいです。交通手段の不便さでご迷惑をおかけします。
 
新旭駅からのバスは駅改札口を出て右に行きますと(西口)、バスが停車しておりますので、東循環線(太田・日光苑行き)にお乗りください。 たまに西循環線と2台停車している時がありますので、お乗り間違えのないようにお願い致します。

  お帰りの時 (京都方面行)
 高島コミュニティーバス            JR湖西線 新旭駅(発)
大田神社前(発)  新旭駅(着)
  13:37     13:49         14   14(新快速・姫路行)31(各駅停車・京都行)
  14:37     14:49        15   14(新快速・網干行)31(各駅停車・京都行)
  15:57     16:09         16   14(新快速・姫路行)29(各駅停車・京都行)
  16:52     17:04          17   12(新快速・姫路行)48(各駅停車・京都行)

 本数は少ないですが、こちらをご利用されると便利です。
以上お知らせいたします。
なお、タクシーをご利用の方は新旭駅よりもひとつ手前の安曇川駅の方がタクシーの台数は多いです。ただし、新旭駅からの方がタクシー料金はやや安いです。 

| | Comments (0)

« April 2016 | Main | February 2017 »