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July 28, 2018

今年の初呑み切りの結果です。

初呑み切りのアンケート結果です。

タンク貯蔵

第1位 № 4 純米吟醸 (山廃) 山田錦  55% 29BY
第2位 № 7 純米吟醸 (山廃) 玉 栄  55% 29BY
第3位 № 2 特別純米酒(山廃) たかね錦 60% 29BY
第4位 № 1 上  撰 (山廃) 日本晴  65% 29BY
第5位 № 11 特別純米酒(山廃) たかね錦 60% 28BY

未出荷商品・出荷商品

第1位 №48 純米吟醸(山廃・生) 亀の尾  55% 28BY 限定出荷商品
第2位 №22 純米吟醸(山廃)   亀の尾  55% 28BY 未出荷商品
第3位 №30 純米吟醸(山廃・生) 総の舞  55% 29BY 未出荷商品
第4位 №29 純米吟醸(山廃)   雄 町  55% 29BY 未出荷商品
第4位 №54 純米吟醸(速醸・生) 山田錦  59% 29BY 出荷商品(杣の天狗)
第5位 №28 純米吟醸(山廃・生) 雄 町  55% 29BY 未出荷商品

アンケート回収率 88%

以上の結果となりました。
まだ、残ったお酒の集計をしておりませんので、全体的な感じはわかりませんがアンケートの結果から考察しますと、人気のある商品は28・29BYに集まってしまった感じです。
タンク貯蔵は上位5位より下位は少し水をあけられた感じで、こちらに書いた5品が人気でした。
未出荷商品・出荷商品ではここで書いていない商品でもある程度人気がありました。亀の尾(山廃)、雄町、たかね錦の商品に比較的人気がありました。出荷商品よりも未出荷商品の試飲酒の減りがとても速く、雄町生・火入(29BY)の2種類は試飲酒の追加もしました。
アンケート回収率も非常に高く、2日目は90%以上の方が書いてくださいました。参加された人数が落ち着いていたこともあり、ご自分のペースできき酒できたからであろうと思います。そして残念なお客様がおひとりでてしまいましたが、その他はお客様のマナーも良く、こちらとしましてもとてもやりやすい仕事でした。
今年もいいご意見をたくさんいただきました。
来年も例年通りやらせていただく予定です。
来年もよろしくお願いします。

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July 17, 2018

初呑み切りにお出での予定の方へ


今週末となってまいりました。
今年はとにかく暑すぎくらい暑いです。

初呑み切りの土日、いずれも猛暑日の予報が出ております。
会場は毎年、たくさんの人が来られる時間帯はとにかく暑いですが、今年は例年より暑くなりそうです。
こちらは飲料水(仕込水)扇風機等増やして対応はさせていただいますが、お客様も暑さ対策を十分にされることをお願いします。
あとは、今年も参加費はいただかない予定でおります。
ただ、昨年にきき酒であるのに、飲んでしまい会場で座りこんだり、真っ直ぐ歩けなくなったりした方もおられました。また、食べ物を持ち込まれた方も見られました。
予め、最初のご案内で周知しております通りですが、お連れ様がいらっしゃいます場合、お連れ様にもお伝え願えれば大変ありがたいです。少々くどくはなりますが、初呑み切りを長く続けていくため、改めてお願い致します。
よろしくお願いします。

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July 13, 2018

平成30酒造年度 蔵人募集します。

 今年(平成30年)10月下旬から蔵人として酒造りをしたい方を1名募集をいたします。

 今年ももっと味わいの深い、そして他の蔵元の追従を許さない独特の味わいである不老泉を造りたく一緒に酒造りをしてくれる仲間を募集します。

 お酒造りで大切なものは、やはり「いいお酒を造りたい」という強い気持ちです。
そんな気持ちを持ってる方、不老泉で伝統の酒造りをしっかりと手造りでやってみたいと思っている方を待っています。

仕込み期間  平成30年10月下旬~翌年4月上旬頃
         (上記仕込み期間以降について、オフシーズンの仕事や農閑期中心の雇用についても相談に応じます) 
採用人数  1名(経験者大歓迎、優遇します)
給与     規定はありますが、応相談    
募集時期  決定次第終了します。

 我々上原酒造は、お酒造りは入口と出口が大切だと考えております。
入口とは「原料処理=精米」です。
不老泉は県内産の山田錦はすべて契約農家様が直接蔵に運んで来られます。
実際に作られている農家様より、米の出来を直接伺い、そうして精米に反映させます。特に精米後の重要な枯らし期間に特に有効です。

出口とは「木槽天秤しぼり」です。
なぜこの方法をするか、これは圧搾機械と比べて、しぼりきるまでに3日間を要します。また機械と比べしぼり切れないので、粕歩合が高くなりますが、一番最後に出てくる「押切り」が酒にいかず、酒粕に残るのでお酒自体がとても雑味の少ない柔らかなお酒になります。大変効率は悪いですが、荒走り、中汲み(中取り)、責めが明確に分けられます。
不老泉はすべてこの木槽天秤しぼりでしぼられます。

 上原酒造は酒造りの「入口と出口」をとても大切にしております。

 もうひとつの特長は
普通酒も山廃ですので、山廃の割合が全生産量の約70%占めます。
山廃酒母は酵母を添加しません。
この酵母無添加の山廃仕込を25年以上も前から行っております。
最近は山廃と生酛の両方おこなっている蔵も珍しくはありませんが、不老泉は山廃のみです。アイテムとしての生酛は考えません。山廃のもっと深いところを目指したいと考えておりまので、これからも山廃仕込を続けてまいります。

 その他、木桶仕込や木製甑等、色々と他の蔵元にはないことを行っておりますが、一番お知らせしたいのは「入口と出口」そして酵母を添加しない「本格的山廃仕込」です。

 こんな蔵ですが、この蔵でこそ味わえない味、そして大きなポテンシャルがあると信じております。

 不老泉のお酒を造ってみませんか?
 微生物が相手の仕事ですので、休みたい日に休むことは出来ません。
大変ですが、強い意欲と意志があればやれることだと思います。
逆に覚悟がないと人シーズンやり切れる仕事ではありません。
そのつらさを乗り切り、理想のお酒ができたときの達成感や満足感は格別のものがあります。
そして、それを飲んだお客様のいい笑顔を見たときには
酒造りを造っていて本当に良かったと必ず思えます。
ぜひやる気のある方募集しております。
そして将来の杜氏を目指してみませんか?
将来杜氏を目指されるなら手造りから実際に見られることが何よりの財産になると思います。

ご応募をお待ちしております。

メールにてお問い合わせください。
furo-sen@ex.bw.dream.jp

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