May 25, 2010

土日の酒の会のお酒を考える・・・・・。

 土日はうちの親戚の店(唐橋前の蔓ききょう)での酒の会です。
お酒を考えているのですが、この時期はうちの主力が品切れしているので正直つらいんですが(この時期酒の会が多いんです。だから辛いっす。しかし藤井奮闘中これからも・・・・今月31日にもまたひとつ京都ではいってしまったんです)・・・・・まあ仕方がないです。
 でもやはりうちらしくといくと・・・・・・・難しい。また、私の知っている方もまあまあいらっしゃるんで、簡単にはいけない。やはり蔵元がいるんだから、普段ないものもなければなんですが・・・・・在庫が・・・・・。
 で考えたもの(最初に)

 食前酒 不老泉の梅酒
 前 菜 杣の天狗
 お造り 木桶仕込(火入)
 箸休め 辛々(火入)
 揚げ物 赤ラベル
 焼き物 渡船(生)

 と考えたんですが、あまりにも平凡・・・・・。

 ええい・・・・!!!!下3ケ所変更だ―!!
 ひとつは私のコレクション。
 ひとつは冷蔵庫の肥しのかなり古い古酒(斗瓶)。
 ひとつはこれも古酒だけど残り少なくなってきたやつ。

 これでどうじゃって感じです。
 何を出すかは来られる方のみぞ知りえる・・・・・です。 

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March 13, 2010

最近

今年ちょっと新しいアイテムを増やしたり(亀の尾生とか・・・)とか、
仕込の本数を増やしたものも(渡船、雄町とか)ありますので
冷蔵庫に保管する本数が相当増えているのですが、冷蔵庫のスペースは今のところそのまま・・・・・・。
ということは・・・・・・毎年4月の私の悩みが今年は思いっきり増幅してしまいそうで・・・・
冷蔵庫の増設はもう限界まできてるし、これ以上電気代がかさむのもねぇ~と思うし、
しかし今年はどうも入り切りそうにないし・・・・・・・・・・・。
多分ずっと冷蔵庫の中に居座っているアイテムをもう外に出すしかないです。
しかし、出したアイテムを置くスペースが意外とないんですね・・・・・これが。
今日瓶場を見て確認すると・・・・・・なんか瓶詰商品が溢れてる・・・・・・。
私を見ても冷蔵庫の事は言わないでください。辛い現実に戻るから・・・・・。

 今まで出荷調整をしておりまして、思いっきり迷惑をかけておりました、
通称「赤ラベル」、正式名称「不老泉 山廃仕込 特別純米原酒 参年熟成」の出荷を再開しました。
これでしばらくは安定供給が可能になりそうです(ちょっと気になることもあるんですが・・・・・)。
味はまあまあなところまで来ました。あとはこれがまた波に乗ってくれることを願うばかりです。

 3月8日ようやく甑倒しを迎えました。
 しかし今年は長かった・・・・・。
 なんかそんな印象です。
 それから皆造まで約1ヶ月。
 実はこれからが意外と大変。
 濾過で忙しくなる前に何かしたいということで
 休ましてくれとか、夜出かけるといったことがけっこうあるのもこのとき。
 
 暇であることは暇なんですけどなんか・・・
 精神的にあまり落ち着きを見ないのがこれから皆造まで。
 
 でもとりあえずはしばらくのんびりしよってのが本音。
 しかし今年の私はそうはいかないのがこれから。
 あまり落ち着かない日々になりそうです。
 決して慌てないようにということですかな・・・・。
 
 だから・・・・・過去1勝3敗・・・・・・とはなんでしょうか?
 これは普通酒にする酒母四段です。過去4年やってますけど、
1年目にものすごく濃厚だけどキリリとした酒ができたんですが、
それから3年どうも気に入らないものが・・・・・・。今年も挑戦します。
また今年も半分山廃酒母余ったから・・・・・。それにちょっとだけ追加して
甘酒四段も追加してより濃醇なものにしてみようかと・・・・・。
本日甑倒しすんではおりますが、麹を引き込みました。
酵素四段じゃなく麹での甘酒四段でより濃厚を目指して・・・・・。
さてどうなりますか・・・・・・・???????
うまくいけば生酒取ろうかなって(冷蔵庫スペースで悩んでるくせに・・・・・)。

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January 23, 2010

蔵見学について

蔵見学について

当蔵は観光目的で蔵見学コースというものはありません。

ただ今仕込みの最盛期につき、この時期は原則的に蔵見学は受け付けておりません。
しかし、色々な理由でどうしても断りきれないご紹介等の一般のお客様ももちろんいらっしゃいます。
そんなお客様はお受けいたしますが、お願いがあります。

お願いは、大勢はご遠慮願いたいということです。バスで来て30人も40人もといわれますと
見学コースなど無い地方の小さな蔵では入りきれません。
2班に分かれてと言われましても長く時間を割かなければならず大変困ります。
大勢となりますと、その分スペースも狭くなり肝心の仕込みの仕事に
明らかに影響を受けてしまいます。
ですので、できるだけ少人数でお願いしたいと言うことです。
もちろん、甑倒し以降でも大勢はなるべく避けたいです。

また蔵に入られる方の常識として
前日は納豆等の発酵食品を避けていただきたいのと、
香水等匂いの強いものをつけてこられるのも困ります。

甑倒し以降の見学につきましては
甑倒しと言っても新たな仕込作業が無いだけで、
もろみ管理、しぼり、濾過等の作業はもちろんあります。
そのために1日にひと組のみとさせていただきたく存じます。

大変申し訳なく存じますが、
この仕込時期は蔵元にとって一番大事な時期ですので
そちらのほうに集中したい時期です。
なにとぞ、それらのことご理解のうえ
蔵見学ご希望の方はお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。
 

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August 10, 2009

本当にすいません。

 出荷調整の知らせ

不老泉 山廃仕込 純米吟醸 備前雄町 (火入酒) 18BY

上記商品の新たな出荷をストップします。
大変申し訳ありません。


後継商品につきましては9月に山廃系の生酒を
数種類出荷開始の予定です。
8月下旬、あるいは9月上旬にその商品を案内できるかと
思いますので、それまで大変申し訳ありません。
ご迷惑をおかけします。

長い目で見てやってください。

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July 01, 2009

大変申し訳ありません。

冷蔵庫から商品を出してるとき・・・・・・・固まりました・・・・・。そして凍りつき絶句しました。
 まだまだあると思った唯一残ってると思ってた商品がこれで終わり・・・・・。
 それから後ろは違う商品。ちなみに山廃純吟渡船生原。
 やばいどころか、眩暈しそうになってしまって・・・・。
 1~2カ月ばかりこの商品は出荷停止せざる得ないです。
 大変申し訳ありません。
 後継商品出荷までの必要量確保も無理です。
 ごめんなさい。
 
 今商品は

 不老泉 山廃仕込 純米吟醸 中汲み 無濾過生原酒 19BY

 です。
 押しも押されぬうちの主力商品です。
 痛いです。
 きついです。
 頭痛いです。

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June 29, 2009

また・・・・・。

やばいです・・・・・。

また品切れが出てしまいました。

不老泉 山廃仕込 純米大吟醸 木桶仕込 火入酒(19BY)
不老泉 山廃仕込 純米吟醸 うすにごり (19BY)

ちょっと品切れ起しすぎと言われてます・・・・・。
ちょっときついです。

それと・・・・・

不老泉 山廃仕込 純米吟醸 中汲み (19BY)

の在庫に注意を払う必要が出てまいりました・・・・・。
急にまとまった数字が出ちゃったもんで・・・・・・。
ちょっとこれもきついです。

速醸が調子良く出てるわけでもないんで・・・・・・きついです。

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November 16, 2008

不老泉 近代化・効率化に逆行の歴史

 本日初洗いです。で、当然ながら明日初釜です。始まってしまいます。長ーい期間が。いざ始まってしまうと4月上旬まで一気呵成なんですが、気持ち的に始まるまでがなんか気分的に長くて・・・・。
 で、また時代に逆行するものがうちに新たに入りました(入ってしまいました)。木の甑です。
 考えてみるとうちの蔵、逆行しまくり・・・・・。
 ・天秤しぼりを復活させる
 ・酵母無添加山廃を始める。
 ・このころからどんどん小仕込みが増える。
 ・普通酒まで山廃に変える。
 ・木槽の天秤棒を樫の木を大阪で見つけてきてH鋼からこちらに変える。
 ・木槽を1基増やす。
 ・一気にしぼりを3基は到底無理なんで圧搾機の使用をやめる。
 ・ということは全量木槽でしぼってるんですね~。普通酒までも。
 ・木桶で仕込みを始める。
 ・もう1基木桶を入れる。
 ・甑を木にする。
こうして羅列してみると何とも手間のかかることばかりを・・・・。
こりゃこの人数では体がもたん。造りを減らすぞー!!といつも思いながら気がつけば例年並み。どうなることやら……。
と毎年思うんですけどね~。結局やってしまう。早く甑倒しを迎える蔵を横目に見て・・・・・、ふーです。
でもやらにゃならんといよいよ始まる酒造りを前に。

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July 01, 2008

昔と今

 たまに言われること。
 昔のうちの味を知っている方から見れば
 今は、ちょっと違う。
 この酒は一般受けをしてはいけない。
 酒好きだけに受けていた。
 どうしたの?

 といわれると「そう思うところも確かにある」
 うちを今まで育てていただいたお客様は
 いわゆる「少数派である酒好き」
 この酒とこの酒は一般でもうまい。
 
 うまいのは確かにいいことなんだけど、
 あまりみんなにうまいって言われたことないから
 他を探せば同じような酒があるとなると
 それこそうちじゃない。
 
 今年の造りはそれを考えながらやっていかんと
 昔を思い出しながらやっていこうかと
 そうしなければこのまま流されていくような
 そう思いながらのここ数日。

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June 26, 2008

また出てきまして・・・・・・。

 今ちょっと忙しいです。地元酒販店向けのお中元商品の出荷仕事。商品の準備に追われています。夏はあまり出ないんですけどね。また、私たちの世代だと地元の酒販店にはギフト商品買いに行かないから・・・・。
 そんな時になんで??見つかるの????冷蔵庫の奥。あったのは覚えてたんですけど、こんなにたくさんあるとは・・・・・・・・・。見つかったのは平成7BYの35%精米の大吟醸。いわゆる鑑評会出品用に仕込んだ酒ですね。かれこれ12年もの。火入酒でアルコール度数16度代後半。
 でも、この年は出来があまり良くなかったんで、冷蔵庫の中の肥やしになってたんです。でも、何かあったらこの酒を使うなどして今はもうほとんどなくなっていると思ってたら・・・・・・・・奥から出てきた・・・・・・・・・・・・・。その数200本以上。この冷蔵庫に別の商品を探しに行った時に出てきまして・・・・・・・・。この酒どうしようかと・・・・・・・・・・・・・。去年も初呑み切りの前にこんな酒出てきたなーって。
 飲んでみました。意外と飲めた。熟成香は感じますが、老ね香はほとんどないんです。長ーい時間置くと少しは良くなるのかなー??売れるかなー??

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September 06, 2007

ひやおろしの瓶詰。

ひやおろし2種類の瓶詰を終わらせ、一升瓶と四合瓶を別々の冷蔵庫にしまって、しばらくの間は落ち着かせます。そしていざ出荷時期を待つばかりといったところです。大体今月の中旬から下旬ごろ出荷開始かなって思います。ちなみに初呑み切りのタンクの№150と№203です。両方ともちょっとアルコール分は高くて「濃い」という印象を与えるかもしれないけど、、キレが良いのであえてこのまま瓶詰。濃いっていうのはうちらしくて良いかなーって。
 市場では8月下旬にもうひやおろしが出回っているとの話も聞きますが、これはどうなんでしょうね。こんな暑いのに季節感もあったもんじゃないですな。他よりも早く出したいのはわかるけど・・・・・ねー。

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